Windows未来志向 163


PCの初期化業務はまず専用の回復ドライブを2時間掛かりで作成します、PC本体
を分解せずにコマンドプロンプトで内蔵ストレージをDiskpart処理して空っぽに
できるツール。 (部品不良が判る場合やストレージ変更などは先に交換作業) 

Cドライブを任意の容量に設定してMCTなどでインストール作業開始、こちらも
ある程度の作業時間が必要。


各種設定が完了したら、CPU-ZOpen Hardware Monitorなどの検査ツールで
動作状況の確認!


リアルタイムでCPUなどの動作状況が確認できるCPU-Z、PCに装備されている
CPUやメモリなどの検査に使用。 数字が動いてリアルさ実感、ちゃんと動作
できていることを確認!


CPU, GPU, ストレージなどの検査や温度測定ができるOpen Hardware Monitor
こちらも数字が動いてリアルさ実感・設計番号まで抽出?
(open hardware monitor   https://openhardwaremonitor.org/download/)

検査により確認できたPCの動作状況、体質に合わせて対策の組み合わせが大切!




 

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