Windows 10四方山噺176


町内会館でのプロジェクター実験/bomaker GC555は苦戦の連続!

まずは最大限暗くしてホワイトボードでも綺麗に投影できるように準備、
段ボールでドアガラスに目張りや部屋の蛍光灯をすべて消す


こちらの実験のために作戦参謀を2名依頼してスタート、
ホワイトボードには販社お勧めの68インチ/2mを基本にして180cm会議テーブルを直角に2台

一枚のテーブルにウルトラブックEZbook 2/Windows 10 x64を置き、
別テーブルにプロジェクターを設置してHDMI - miniHDMIケーブルで接続

投影画像の寸法が決まったら「ランプの映り込み」が迷惑、
いろいろな箱などを集めて高さを変えたり傾斜角度を変えたり?

カメラ用三脚なら自由な高さと角度設定ができるの提案、
我が家に帰り簡易なデジカメ用三脚と大型三脚を持ち込む


いろいろ設定に苦労してランプの映り込みは対策完了・次は自由なWindows PCでの再現実験、一体型REGZA PC/Windows 8.1 Home x64やFUJITSUノートPC/Windows 10 Pro x64を接続するが自動認識しない?

隣接する和室の灯を点けても問題なし・ガラス目張りの段ボール外しもOK、
明るさの設定も進化して自然体に!

本日の町内会館での実験は投影画像のセッティングで終了、
家に帰り取扱説明書を確認するとメーカー別コマンド一覧表を発見!















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